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プロフィール
まず１枚目。
【Ｔｈｅ Ｇｏｓｏ】
ごそ？
ファスナーを開くと異次元空間が・・・て感じ。
後ろはこんな感じ。
さあ、次々。
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地球へ帰ります。
だんだん、地球がでっかくなってきた。
いよいよ、大気圏突入！
うぉ～、燃えてる、燃えてるよぉ！
「・・・また、お客さまですか。静かにしてください。」
ふぅ。無事到着！
あー、体がおもい。
サイド３へは、いつ帰れるのかなぁ。
ん？あれは、開発が噂されている、宇宙用ドム、リックドムでは？
・・・・遅い。
開発失敗？
？？
地上用のグフが・・・
まさか、リックグフ？
【おらだって！】
おお、りっく・しいたけ君
【あぅあぅ】
・・・おぼれてるじゃん。
あ～あ。ズゴックやゾゴックも無理して・・・
宇宙用兵器を見せてもらおっと。
これは、ジッコ。
戦闘機？ね。
こっちは、ガトル。
これも、戦闘機。
うーん、あたしは、ジッコより、ガトル派かな。
それで、これが、宇宙用ザク
プロトタイプだから、派手な色に塗られてる。
で、こっちが正式採用の宇宙ザク。
やっぱ、ザクは緑が似合うね。
小惑星帯で宇宙遊泳なんだって。
岩がごろごろ
ぶつかったら、船こわれちゃうね。
なかなかスリリング
地球をバックに記念撮影！
あっ、まってぇ、のるのる。
やっと、ステーションにいけるのね。
あれが、そう？
なんか、悪の組織の秘密基地って感じだね。
到着！
さーて、遊ぶぞ！
「実際には、明日からなのよね、宇宙。」
「さようなら【Ｄａｗｎ ｏｆ Ａｕｓｔｒａｌｉａ】」
「こんにちは、【Ｚｅｒｏ Ｇ Ａｔｔａｃｋ】」
～ シャトル待合室 ～
ねぇねぇ、シャトルはまだ出ないの？
「はい、出発予定は、明日の１７：００の予定です。」
うー、たいくつぅ。
「なお、ステーションへの連絡船は・・・・」
やったー、到着。
おお、宇宙港ぐるぐる回ってるよ。
「・・・ステーションへの連絡船は、明後日の予定です。」
え？ 足止め？
うーん。
ま、いっかぁ。
宇宙遊泳してよーっと。
いよいよ宇宙だ。
おお、地球だ。
青いぞ！、丸いぞ！
これから、宇宙ステーションに移動するんだって。
Ｇｏ！Ｇｏ！
「お客さま！」
はーい、静かにします。
「はい、気をつけて行ってきてください。」
「くれぐれも、周りの人に迷惑をかけないように。」
大丈夫だって。
いってきま～す。
ここが、ダーウィンの宇宙港。
軍港じゃなくて、民間ぽいね。
チケット買ってっと・・・
いよいよ出発。わくわく
いけー！とべー！
「お、お客さま。他のお客さまに迷惑ですので、お静かにお願いします。」
「赤いモビルスーツ？、シャアか？」
「シャアめっ、落ちろ、落ちろぉ。」
「当たらなければ、どうと言うことはない！」
「遅い！モビルスーツの格闘とは、こうやるものだ！」
「ちぃ！」
「アムロ、気をつけろ。奴らはザクを・・・」
「「ブライトさん？、ザクどうしたんですか？」
「ブライトさん？」
「ガンダム、何処をみている！」
ザクザクザクザクざくざく
「！」「！」
ざくざくざくざくざくざく
あ～あ、シャア君もアムロ君も、ザクまみれ。
早速、木馬発見。
ブライト艦長、覚悟！
「弾幕薄いぞ、なにやってんの。ザクを近づけさせるな！」
「なんだ、あのザクの数は・・・、撤退だ、撤退しろ！」
いけいけ～！
「なにか？」
「！ ジオン兵。警備兵はなにやってんの！」
まぁ、そう怒らないで。ね。
写真とろ、ね写真。
「貴様ふざけているのか、警備兵！はやくこいつを捕らえろ！」
はい、チーズ。
「はい、そうですが・・・ジオン兵？！」
ねぇねぇ、一緒に写真とろ。
「なんで、ジオン兵がここに・・・」
じゃあね～アムロ君。戦場ではこうはいかないぞ！
「なんだったんだ・・・あの人は」
ＧＭを大量に積み込んでる。
反撃準備？
ブライト艦長、やる気ね。
「まて、俺を置いていくな！」
・・・やっぱ、嫌われてる。
「弾幕薄いぞ、なにやってんの！」
ブライト艦長、叫んでる。
でも、木馬からは１発もとんでこない。
もしかして、人望ないのかなぁ。
お、ガンダムきた。
・・・・・ 行っちゃった。
やっぱ、ブライト艦長嫌われてる？
「お、おぼえてろ！」
あ、逃げた。
「ざまーみろ！」
お、シャア君。
セリフ聞いてると、子供のけんかだね。
「白い奴もぐっちょんぐっちょんにしてやるぞ、フフフ」
「マシンガンで蜂の巣にしてやろうか・・・」
「バズーカで粉々にしてやろうか・・・」
シャア君、だいぶストレスたまってるなぁ。
「これがガンダムのパイロット アムロ・レイ少尉です。」
艦長と同じ階級なんだ。
さすが、連邦のエースパイロット。
でも、子供じゃん。
エースパイロットって、自分の機体と同じ色の服着ないと気がすまないのかなぁ。
！ ほっぺたにネコひげ生えてるよ。
「・・・以上が今回の敵勢力です。なお複数のジム部隊が、木馬と行動を共にするとの情報もあります。」
「中佐、わかりましたか？」
んー・・・もう一回教えて。
「・・・」
「これが、木馬の艦長 ブライト・ノア少尉です。」
後ろ姿じゃん。
「正面からの写真もあったはず・・・あ、これです。」
おお、リナちゃん。この人、白目ないよ。
「シャア少佐の攻撃を幾度も退けた優秀な艦長です。気をつけてくださいね。」
ねぇ、制服は大尉のだよ。もしかして、降格されたのかなぁ。
シャア君のお願いじゃ、行かないとネ。
「では、作戦目標の説明をします。」
はーい
「これが今回の目標、ペガサス級強襲揚陸艦 ホワイトベース 通称木馬です。」
ふむふむ。
「艦長はブライトノア少尉です。」
？この間見た時は大尉だったよね。
「通常移動時は砲塔を格納するようです。」
ほんとだ、よく見ると機銃を格納してるね。
「現在はオーボストの連邦テントで出撃準備中のようです。」
ねぇ、ミデア輸送機踏み潰してるよ。
結構へたっぴ？
「中佐、困ります、ダメですって！」
シドニーに買い物いってきまーす。
早い早い、シドニー到着
さーて、Ｔシャツ屋さんは、どこかな？
ドン・ドン
え？撃たれてる。
やめて～、買い物に来ただけだから。
痛い、痛い！
壊したら怒られるから、逃げ！
おお～。飛ぶんだ。
あたしが乗っていいの？
「専属のテストパイロット アイナサハリンさんが搭乗します。」
ざんねん。
じゃぁ、アイナちゃん、がんばってねぇ。
「わかりました。アイナサハリンこれよりアプサラス飛行テストを開始します。」
ほんとに飛んだよ。
ジオン技術の前には、航空理論なんて無いに等しいね。
「中佐、ミノフスキー理論を勉強してください。」
「飛行状態良好、射撃試験に入ります。」
おお、ビームでた。
でも、もうちょっと太いほうが、かっこいいね。
なんと、短冊に願い事を書いて、ささに飾ると叶うの！
なに書こうかなぁ
リナちゃんも、なにか書きなよ。
「そうですね。」
さ～さ～の～は～ サ～ラサラ～
のぉきぃば～にぃ ゆぅれ～るぅ～
お～星さまぁ キぃ～ラキラ～
き～んぎ～んす～な～ごぉ
ご～しぃきぃの～ た～んざくぅ
わ～たぁしぃが～ か～い～たぁ
お～星さぁま キぃ～ラキラ～
空か～ら みぃて～るぅ
ねぇ、リナちゃん。
「はい、なんでしょう」
お星さま・・・・ ないよ。
「・・・・」
やだ～。
「命令です！」
う～。
この人が教官みたい。
自分で「鬼」って名乗ってるくらいだから、むちゃくちゃ強いんだろうな。
しかも、鹵獲したガンダム使ってる。
絶対にやられない自信があるんだね。
演習開始・・・爆発！
鬼・・・・弱わっ！
ということで、牧場観光。
帽子もかぶって、気分はカウガール。
・・・牛さんいない。どこいった～！
もしかして、全部食べられちゃった？
「ダメです！」
まだなにも言ってないのに・・・
「どうせ、トラックにドリル付けてって言うんでしょう」
ナゼわかったの？
「トラックとドリル用意して、そんなにニコニコしてたら、想像はつきます。」
ドリルついてたら、なにがあっても、真っ直ぐ進めるんだよ。
「では、そのトラックで、ジム３機やっつけると約束したら、作ってもいいですよ。」
・・・あきらめます。
